高性能で省エネを実現した新蓄熱触媒燃焼式 VOCガス浄化・脱臭装置を開発

新蓄熱触媒燃焼式VOCガス浄化・脱臭装置蓄熱型(当社独自のスライドダンパー方式)と触媒燃焼を採用したVOCガス浄化・脱臭装置の進化版。

シンプルな構造で耐久性に優れ、一般の蓄熱型脱臭装置に比べ省スペース。小~中規模風量にも対応(10~100m3/min)。

2ブース構成から3ブース構成に変更し、加熱ゾーンを上部に移動。従来より高性能でさらに省エネを実現

コンパクト設計にもかかわらず悪臭ガスやVOC成分ガスの浄化能力は95%以上(トルエン、エタノール等の単独ガス浄化では浄化率99%以上)。当社独自の蓄熱材を採用することで、蓄熱材によるVOC成分の吸脱着排除。

熱源は制御性、メンテナンス性に優れた電気シーズヒーター。低濃度のVOCガス浄化でも電力消費量は、1m3/minの排ガス風量に対し1kWh以下。Δtが40~50℃以上あればヒーター消費電力はほぼゼロ。熱交換機(オプション)の設置で、Δt 150℃まで対応可能。

触媒温度を維持したままの間欠運転や待機運転(ファンON・OFF)が可能。準備時間も省エネ。

運転操作は自動運転の可能なシーケンサ、視認性に優れたタッチパネルを標準装備。USBポートから運転データの取出しも可能。

【装置構成と動作】

3ブース構成で、それぞれのブースがスライドダンパーにより 臭気ガスの導入→パージガスの導入→浄化ガスの排出 の順で切り替わる。

新蓄熱触媒燃焼式VOCガス・脱臭装置の装置構成

 

 

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