shimakawa通信

■窒素雰囲気で加熱処理できる熱風循環熱処理炉です。 ■酸素濃度0.1％以下の炉内雰囲気で処理できます。 ■槽内底面にレールが固定され、台車で出し入れする構造です。 ■使用温度範囲　　　　　　　常用330℃（最高350℃） ■槽内温度分布精度...

■サイドフロー熱風循環による熱処理炉です。 ■自動運転ではｽﾀｰﾄ押釦でﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ運転をおこないます。 　　 　　加熱昇温→保持→ﾋｰﾀｰOFF ■週間ﾀｲﾏｰで運転開始時間を設定します。 ■上流部・下流部の気層2点、ﾜｰｸ部4点、計6...

■外部供給される温水により棚段加熱しながら、真空ポンプで槽内を真空にし乾燥する真空乾燥機です。 ■加熱配管棚　　６段を採用し、各棚から直接ワークトレーを加熱します。 ■温度設定　　　～８０℃ （常用） ■内槽寸法　　　Ｗ４５０×Ｈ６５０×Ｄ...

■260℃と20℃のシリコンオイル槽にプリント基板等を ...浸漬させ、熱衝撃耐久試験を行う装置です。 ■多彩な運転モードが実現できます。 ...① 高温槽－低温槽浸漬モード ...② 高温槽繰り返しモード（オプション） ...③ 高温槽繰...

■ｻｲﾄﾞﾌﾛｰ熱風循環方式の熱処理機です。 ■自動ｽﾀｰﾄONで加熱昇温 →保持→ 加熱OFF→停止 ■週間ｶﾚﾝﾀﾞﾀｲﾏｰにより自動起動（予熱）が ....可能です。 ■昇温速度：20→400℃　60分以内 ....温度分布：400℃...

■常用～650℃まで使用できます。 ■昇温速度は　20→650℃　90分以内を実現 ■温度分布は　～650℃で±1％以内、 ■プログラムENDにて自動吸気ﾀﾞﾝﾊﾟが開き、 .....降温時間を短縮します。 ○装置名称  :アップフロー高速...

■制御盤、缶体外周ﾋｰﾀｰ部をｴｱﾊﾟｰｼﾞ構造。ｴｱ圧力が低下 ....すると異常表示し、加熱停止（ﾋｰﾀｰ電源OFF）します ■ﾜｰｸ温度2点を常時測定。表示（記録計）します。 ■運転ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ. 真空到達 ⇒温度到達で加熱開始 ⇒...

■高濃度アンモニアガスを空気希釈後ヒーター ....加熱し、触媒部で燃焼分解させる脱臭装置です。 ■熱交換器により排熱を回収利用しエネルギー ....コストを低減しています。 ○名          称          触媒燃焼式脱臭装置...

○ﾌﾟﾘﾝﾄ基盤（電子部品）の信頼性試験機です。 ○低温（20℃～）と高温（～260℃）の環境ｻｲｸﾙを ○繰り返すことでﾌﾟﾘﾝﾄ基板の信頼性を評価します。 ○使用液体 　ｼﾘｺﾝｵｲﾙ（引火点325℃） ○槽寸法　全体 W600mm×D...

○両開き（扉 2枚）の広幅、ｺﾝﾃﾅﾊﾄﾞﾙ補強仕様の ○熱風循環式乾燥機です ○槽内寸法      　W17 00 ×D12 00 ×H1000 mm ○使用温度　　 最高使用温度　180℃ ○加熱方法　      シーズヒーター　32ｋ...