2025年、島川製作所は創業70年を迎えました。
お客様が新しく「こんなことがしたい」と相談を寄せてくださる。
その声に全力で挑めることが何よりの誇りです。
はじまりは1955年。
理化学試験機のメーカーとしての出発でした。
当初は図面通りに装置を製作していましたが、創業20年を過ぎる頃、自社設計によるオーダーメイド装置の製作へと大きく踏み出しました。
電気や化学メーカー様など、高度な熱処理を必要とする現場の要望に応えたい。
その一心で積み上げてきた技術が、現在の土台となっています。
その後、VOCをはじめとする溶剤排気の燃焼処理や、回収・再利用といった環境分野へも広がり、今も変わらずお客様の「新しい挑戦」に向き合い続けています。
島川製作所の装置から生まれる価値が、めぐりめぐって地球全体の利益につながる。
そこに、この仕事の大きな喜びがあります。
化学の提案から、電気・機械の設計、板金、製作にいたるまで、すべてを自律的に完結できること。
しかも、全員が複数の技能を身につけた「多能工」の集団であること。この独自の強みを活かし、さらなる発展を目指していきます。
韓国や中国への進出に加え、協働開発のための新工場も完成しました。
これまで以上に、深く、広く。
お客様の「やりたい」という想いに全力で応え、豊かな未来に貢献するものづくりを続けてまいります。
株式会社 島川製作所
代表取締役社長 島川 烈