濃縮-触媒燃焼式VOC処理装置
低濃度大風量の排気ガスを高濃度小風量に濃縮してVOC処理装置のランニングコストを低減します。
特徴
独自制御方式による低ランニングコストでの運転が可能
導入ブロア前圧力を監視し、ガス発生源の運転状況、発生ガス濃度の変動、運転ライン数や排気風量の変動に合わせ、濃縮装置の脱着風量が最適となるよう当社独自の自動可変運転を行います。
様々な排気状況でも通常より低い燃費で運転可能となり、ランニングコストを低減することができます。
圧力、温度を常時監視し、異常発生時は装置を自動的に冷却後、安全に停止します。

仕様例
- VOC処理効率:95%以上
- 対応風量:中、大型(100~3000㎥/min以上)
| 装置名 | 濃縮型触媒脱臭装置 |
|---|---|
| 導入風量 | 2700N㎥/min |
| 導入ガス | トルエン、メチルエチルケトン、アクリル酸エチル、 イソプロピルアルコール、メタノール、アセトン |
| システム概要 | 低濃度、大風量で排気されるVOCを濃縮装置により 高濃度、小風量に変換し効率的に触媒燃焼するシステム |
| 触媒燃焼温度 | 350度 |
| 触媒 | Pd触媒 |
| 処理効率 | 95%以上 |
| 安全対策 | 圧力異常、温度異常を監視し、異常発生時は装置を 自動的に冷却、停止するシステムを採用 |
